Tantang works diary

Ussey's diary - hibi tantang-

Like a snake


 なかなか先が見通せず、重苦しい空気が世の中を覆っています。
 誰にも見えず、誰も責任を取れず、誰にも言えずな人がいて、誰にも決定が下せない…。溜息があちこちから聴こえてきます。


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ハァ~…






 さてさて、先週の火曜日。
 幼稚園のゆり組さんたちと楽しく美術館に行ってまいりました!

 バスから降りて先ずはトイレを済ませてから、ホールにて学芸員さんのお話を聴きました。注意事項もバッチリ確認しました。


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 そして先ずはバックヤード・ツアーに。
 今回は撮影できませんでしたが、警備室から始まり、長い階段を降りて地下の空調設備、搬入口、収納庫へと進み、巨大な搬入用エレベーターにみんなで(40人ほど!)乗り込み二階へ。
 職員の皆さんが働く様子を見ながら、また階段で一階へと戻ってきました。
 どこもなかなか見られない場所なので、貴重な体験でした。
 
 さあ、展示室へ。

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 企画展示、コレクション展示の順で廻りました。
 やはり、気になるものには思わず手指が出ますし、ちょいとヒヤッとするシーンもありましたが、無事に進んでいきました。
 どちらの展示にもハダカの芸術が結構あるので、お約束の反応もアリ!いやいや外せませんよね。

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 無事に見終わり、最後もトイレに。
 長い廊下を歩いて…。

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 園バス目指してGO!

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 皆さん、オスカレサマした!そして学芸員のお二人を始め美術館の皆様、大変お世話になりました。またよろしくお願いいたします。







 今週もウィークデーは変わらずに、昼は削り仕事、夜は芝刈りに…いえいえ自分の制作でした。馴れない作業もやってみました。

 週末にはタイコのクラスがありました。またまた二人での練習となりました。新しい曲に入りました♪

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 我が家の確定申告も無事終了しました。
 オスカレサマです。

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 下はほぼ完成の作品。「Like a snake」です。

 3月の私の展示の頃は一体どんな状況なのでしょうか?
 世の中が徐々に落ち着きを取り戻せるように、更には混乱の元となっている諸々の根源を見つめ直すことができますようにと願います。
 

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